2年前に第1志望の内定を辞退した話

成功するのが怖い 成功を受け止めるだけの器がないから 失敗の方が落ち着く
前にこんなことがあった 1回目の転職活動の時、第一志望の制作会社に受かった
予定していた出社日を1週間遅らせてしまった
出社するのが怖かったからだ

出社日に会社の前まで行ったが出社できなかった 当然のように、電話が来るが出れない
10分後にまた電話が来た やけくそで電話に出た
当然のごとく怒られまくった

そしてそのまま帰り内定を辞退した 気が狂っていたのではなく通常運転だ
何か裏があるのではないか
成功したら必ず次に失敗が来る 行かない方がいい... となってしまう

ツァイガルニク効果

人間は同じレベルの選択肢で悩んだ時に どちらを選んでも必ず後悔する
なぜなら得た喜びよりも失った悲しみの方が大きいからだ
ではどちらを選べばいいのか? 進むべきか?それとも戻るべきか?

進んだ場合は具体的にこういう所がダメだったと後悔する 戻った場合、
進んだらこうだっただろうという イメージで後悔する
だから進んだ方が後悔の度合いが小さいのだという
これをツァイガルニク効果と呼ぶらしい

今の会社に入社した時の話

実は今の会社に入る時も悩んだ 1ヶ月半に渡り、面接を受けようか悩んで しまった
結局会社に電話し面接の約束を取り付けた

約束の日、やはり悩んでしまった
会社の前をウロウロした
5分前だったので、もうヤケクソで飛び込んだ
無事面接を受け、ちゃんと出社した そうして入った会社に2年勤めた
その会社もあと1ヶ月で辞めてしまうけれども

現在の転職活動の状況

書類選考が通り面接日時の連絡が来たのが先週
面接日時を調整してもらい、面接日の連絡が昨日来た
不安ではあったけれども一安心だ でもやはり面接を受けに行くのが怖い
面接を受けに行けるのか 受かったら進むべきなのか 出社できるのか
不安だ…

不安との葛藤

成功するチャンスがあると怖くて捨ててしまう
幸せ恐怖症というらしい
成功するチャンスが来ても捨ててしまうため失敗に終わる 失敗に浸かっていれば落差が少ない

一度成功してから失敗するとその分落差が大きくて、自分には耐えられない
ヤケクソでもいいから成功する方を選ぶべきなのに
頭では分かっているのに心は追いつかない

プロと素人の違いは感情をどう扱うかだという
素人は緊張や不安を消そうとする プロは緊張や不安を持ったまま挑む事を受け入れる

消そうとするとかえって緊張や不安が強くなり萎縮してしまうのだとか
幸せ恐怖症の克服は不安を消そうとしないこと
不安と共生しながら行動しよう